稲葉たけしの政策

実感できる住みやすい街への改革

市民一人ひとりが

本当に住んで良かったと思える街づくりへ

子育て支援の充実
悩まない子育て環境づくりの促進
豊かな自然をいかしたふれあいの場所、水遊び場を作る
待機児童の早急な対応

孤独死ゼロ対策
印西アカデミーの充実 (やる気元気長生き活動)

老々介護、認認介護、Wケアの対応の必要性を訴える
施設職員の処遇改善

市民の意見を取り入れるための地区懇談会の実施
稲葉たけし通信の発行の継続
SNSを利用した活動報告の実施

通学路の整備、横断歩道や標識の改善
大型車両の通行禁止区分の徹底化

芸術文化事業の立ち上げ
生涯学習・生涯スポーツのさらなる推進

印西市議としての稲葉たけしの過去の活動

前期、稲葉たけしは市議になって何をしていたの？という疑問を持つ方も多いかと思います。
ここではそんな疑問にお答えすべく、市議会議員としてどのような活動をしていたのかを公表したいと思いますね。

私、稲葉たけしは「印西に新しい風を！実感できる住みやすい街 No.1への改革」を目標に掲げて活動をしてまいりましたが、そのための6本の柱の政策を打ち出しました。

・市民の皆様からいただいたご意見を市政に直接訴え。
・障碍者のご家族のためのワークショップを開催。
・発達障害の疑いのあるご家族に対する市の充実した対応を提案。
・稲葉たけし通信から市政の報告や議会の報告。

・大型車両通行禁止区分の徹底化。
・通学路時の危険箇所の対策。
・市街地法定時速30kmの徹底化。
以上の改善要求。

・市政20周年、人口10万人突破記念イベントとして芸術文化イベントの企画を市民の皆様と実施。
・市民の皆様へ向けてイベントの告知や報告。

・子育て支援の充実を掲げて若い子育て世代の親御さんの質問、相談を実施。

・孤独死ゼロ政策の提言。

老々介護や認認介護が増える中の対応の必要性を追求。