印西市の公式情報
市議会議員になったきっかけ
議員活動の新入生として印西市の市政に携わりましたが、私から見るものは新鮮であり、疑問の連続であり、苦悩であり、そして勉強でありました。
私の性格上か、色んな方々から市へのお願いやご意見、お叱りをいただくことが多いのですが、その一つ一つを取り上げては一つ一つずつ改善していく、より多くの人たちがいれば意見も違い、その真ん中を探りみんなが良いと思えることを目指す日々でした。
しかし、私のような存在がこのスタンスをとったのには理由があります。市民として何十年もこの街に暮らしていても、「何を」「どこに」言えばいいのか、「どうせ聞いてもらえない」という意識がその思いをフェードアウトさせていました。
だからこそ、もっと歩み寄れる存在でいたい。いまもこれからもこのスタンスは変わりません。
印西市の未来について
印西市は現在千葉ニュータウン事業のゆるやかな上昇気流に甘んじている状態にありますが、10年後20年後の私たち自身の、そして子どもたちの故郷としての場所がいかなるものかを今すぐにでも考えていかなければなりません。
「そんなことを言っても何をどうすればよいの?」「日本全体が縮小しているから条件は同じだよ。」・・・と感じるのも仕方のない世の中ですが、そのなかでも何かできることはないのか、誰かが声をあげることで見えることはあると思います。
それは小さなことから夢のようなことまでたくさん。
しかしながら私のような新人弱小の議員1人では印西市をすべて変えることは到底不可能です。
そこで私ができることは、市民のみなさんにもどんどん声をあげて意見や夢を語ってもらい、みなさんの声を届け続けること。
印西市の方向性はみなさんで変えられます。ぜひ一緒にその舵をきっていきたいと考えています。
稲葉たけしスタイル
議員活動の新入生として印西市の市政に携わりましたが、私から見るものは新鮮であり、疑問の連続であり、苦悩であり、そして勉強でありました。
私の性格上か、色んな方々から市へのお願いやご意見、お叱りをいただくことが多いのですが、その一つ一つを取り上げては一つ一つずつ改善していく、より多くの人たちがいれば意見も違い、その真ん中を探りみんなが良いと思えることを目指す日々でした。
しかし、私のような存在がこのスタンスをとったのには理由があります。市民として何十年もこの街に暮らしていても、「何を」「どこに」言えばいいのか、「どうせ聞いてもらえない」という意識がその思いをフェードアウトさせていました。
だからこそ、もっと歩み寄れる存在でいたい。いまもこれからもこのスタンスは変わりません。